土浦第一高校 塾対象説明会2017

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校長挨拶

教育が知識偏重から思考・判断・表現重視に変化している。2020年から大学入試が変化する。80~120字の記述や、英語の外部検定採用など。文科省は入試を変えないと高校教育が変わらないと考えたのではないか。本校ではすでに先取りしている。深く考えて答えさせることをしている。2020年大学入試改革に充分対応できる。国立大学の2次試験をターゲットにしている。英語4技能(書く・読む・聞く・話す)の中でも「話す」力を伸ばすのが問題。本校では英語のディベートやプレゼンなどを取り入れている。東大推薦入試に合格する生徒は、答えのない問題を考え、課題解決能力が高い生徒。今年、東大推薦1名、京大特色選抜1名合格者を輩出した。本校生の95%が部活に参加している。部活動や、一高祭・一高オリンピックなどの行事から主体的に取り組むことを覚える。自主性、主体性、生き方が勉強につながる。与えれられたものをこなすだけではダメ。社会に出てからも必要な能力である自立探求型の学びをいかに身につけさせるかが大切。ほとんどの生徒は学校を楽しく感じている。SGH(スーパーグローバルハイスクール)やSEG(サイエンスエクスプローラーズグループ)に指定され、海外国際教育の機会は手を伸ばせば届くところにある。一緒に頑張る仲間がいる。土浦一高120年の歴史に国際教育が加わり、新しい風が吹く。生徒に意欲を育む。

学校概要説明

行事を大切にしている。北は北海道から南は鹿児島の鶴丸高まで14校と情報交換をしている。高校生らしく育てたい。自分を認め、他人も認められるような生徒に育てたい。3年緑、2年赤、1年青の学年団が責任を持って生徒を育てている。3年から文理分けをするのは県内では本校だけ。2年までで英数国、3年で理社を固める。今年のパンフレットは本校OGの菊池真以さん(NHKニュース7気象予報士)のコメントが載っている。自習時間は作らない。しっかり授業を行う。予習を習慣化させている。無駄なプリントは渡さないようにしている。5・6・10・11・1・2月の定期考査、4・9・12月の実力考査、年9回のテストで鍛えている。記述力や表現力を重視している。部活動は運動部56.1%、文化部37.9%、委員会も含めて9割が参加。一高祭や一高オリンピックの実行委員会は学年団で取り組んでいる。縦と横の人間関係が学べる。いじめはない。出る杭をみんなが認める校風。年4~5回の生徒面談を実施している。学習館は平日20時まで使用可。土日は8時半~17時まで。成績不振者には補講課外を実施。H26からSGH(スーパーグローバルハイスクール)指定。茨城では本校だけ。お盆に海外調査をする。SEG(サイエンスエクスプローラーズグループ)としてワシントン・ボストン・ニューヨークを11日間研修する。1・2年生対象、3月実施。教科書を理解することで記述対策になる。テストは記述重視。SGHを活用してプレゼンやディベートを行っている。アクティブラーニングもすでに取り入れている。ICT(Information and Communication Technology)機器も活用している。

質疑応答

Q. ICT機器の具体的な活用例は?
A. 無線LANは整備されていない。英語などの教科でiPadなどを使い、音声データ、プロジェクタ、スライドなどを教員が自費でやっている。本格的なICT機器導入について県と予算を調整したい。

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