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男子
筑波大駒場
昨年に比べ最上位性が若干少ないが、一昨年並み。筑駒-開成がメインだが、第2志望として日比谷が上昇中
筑波大附属
第一志望者指数はマイナス。しかし可能ライン付近での減少は見られない。中堅層が受けないようになっただけ。
学芸大附属
第一志望者指数はマイナス。しかし可能ライン付近での減少は見られない。東京が減り、神奈川、栃木、群馬が増えた。
日比谷
可能ライン付近の志望者が減少(戸山へ?)チャレンジ組は増加傾向。日比谷の併願で早慶は減っている。早慶レベルには日比谷は難しい。
開成
偏差値65以上が増加し、第1志望者増加。第1志望者のレベルアップ。国立大附、都立TOP、渋幕を第2希望→80%越え
慶應義塾
第1志望者指数はプラスだが、増えているのは偏差値50前後。開成と入試日が重なる。
早大学院
偏差値55-60の層が減少。可能ラインをやや下回る層の減少。
早実
可能ラインをやや下回る層が増加。
早大本庄
易化するのでは。埼玉は遠い。
MARCH
志望者増加。難化が予想される。
女子
日比谷
台風の目。第1志望・総志望ともに昨年を大きく上回る。可能ラインを超えていても厳しい入試に。最上位で国立から日比谷へ人気が移っている。西、戸山でなければ都立にはこだわらないと考える受験生が多い。都立も2極化。
慶應女子
第1志望指数は下がったが、偏差値60以上の減少はなし。易化は考えられない。
早実
第1志望指数はプラスで志望者平均偏差値も大きくダウンせず。可能ラインをやや下回る層も厚い。合格者を絞り込んでいるので、とても厳しい。
豊島岡女子
青学と入試日が重なり、青学に生徒を取られて易化。
筑波大附属・学芸大附属
筑附は難化、学附は易化するのでは。
早大本庄
変化なし。
渋幕
志望者増加。東大合格者が76名出たからではないか。渋幕の先生は「高校受験は地域貢献」といっている。
昭和秀英
東邦大東邦の高校入試がなくなったので、代わりに志望者が増えた。
2017年度高校入試に影響を与える環境変化
現中3生がセンター最後の年…浪人すると新センター試験。→ 合格保証の大学附属へ
日比谷、東大53名合格・・・「44年ぶりの50名突破!!」→ 公立思考が高まる?
渋幕、東大76名合格・・・「全国5位!!」→ 超トップ校からの流れが変わる?
大学入試状況
今どきの子供は保護者に従順。「親の協力が大学受験に不可欠」1995年は33.1% → 2014年は58.8%。
大学受験人口はピーク時(1992年41歳)に比べ40%減少。大学全入時代だからこその難関大志向の高まり。
昔はGMARCH関関同立で大喜び。今は入学者のレベル維持ができない状態。地方では全入の国公立大学も出現しつつある。
安易な妥協・不本意入学者が増加し、大学再受験者が増加。昔の感覚で子供に大学を勧めてはならない。